機動戦士ガンダムSEEDを見て |
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2005年12月09日(Fri)
機動戦士ガンダムSEEDを見て
遅らばせながら、SEED見ました。
感想は、一言で言うと『キレる子供と無分別の大人の戦争ごっこで意味不明』ですねw まず、戦う目的がわからない。大義があってこそ正義とか悪とかで戦争を遂行するもので、あくまでも戦争とは政治的外交手段の一つであるはずなんです。 それがSEEDでは『どちらかが滅ぶまで』とかいっちゃうんですよw すげぇ〜ぶっとんでるなぁ、と。 それから、さらに驚くのが、子供同士が友達殺されてキレて、相手をヌッコロそうというところ。見ていて「キレる子供といわれてはや十数年・・・」 そういえば、オイラの小・中学生のころにキレる子供が問題になったっけとか懐かしいことを思い出しました。 さて、大義を探して、何とかしてこじつけてみようと・・・。 一応、おさらいのためにきっかけを調べてみると、 コズミック・イラ70年に血のバレンタインの悲劇によって引き起こされた、ナチュラルが属する地球連合軍 (O.M.N.I.Enforcer)とコーディネイターが属するザフト軍(Z.A.F.T.)による戦争を舞台とする。出展:Wikipedia まてまてw血のバレンタインって何ですかw?昔のアルカポネの映画でっしゃろかいな? コレも調べました。*出典は同じ 血のバレンタイン: 地球連合軍(地球軍)がコーディネイターが住む農業プラントユニウスセブンを核攻撃した事件がC.E.70年2月14日のバレンタインデーに起こったため、血のバレンタイン事件と呼ばれる。 ふむ。なるほど、核攻撃により起こったのね? んじゃ、その核攻撃に至るまでの経緯は? と思って調べると書いてませぬ。。。血のバレンタインとはまぁ、結局大量虐殺ということだということにしておく・・・。 んじゃ、ナチュラルとコーディネイターとはなんぞや?といえば、どうやら、遺伝子操作によって生まれたものをコーディネイターとよび、そうでないものをナチュラルというんだなっと。 てことは、日常に置き換えればスーパーで見られる『遺伝子組み換え食品』と『遺伝子組み換え食品ではない』ってとこでしょうかw? それによる戦争ということは、つまり、古く歴史をひもとけばナチスヒトラーによる、優良種たるゲルマン民族によるユダヤ人への大量虐殺とおなじことwww? まてまてまてぃ、20世紀初頭の世界で、そんな暴論を吐いたヒトラーはあっという間に壊滅させられたよなぁ。そもそも、コズミックイラ(以下CE)では、主義主張というイデオロギーというものは発達しておらず、コーディネイターかそうでないかだけで宇宙を巻き込む大戦争をしてるってことにならないかい? 宇宙空間にまで人類が進出して、人口が爆発的に多くなっているところに、コーディネイターかそうではないかだけで戦争を起こすには文化レベルが低すぎはしないかぃ? そんなに低い文化レベルというか文明レベルでよくまぁ、モビルスーツが作れることwww ダテニエロクナイネ(´・ω・`)bグッ! ファーストガンダムといわれている『機動戦士ガンダム』では、後付による解釈があるから、制作当時の意図されていることとは違うけれども、そのストーリを紹介しましょう。 ※これはオイラの記憶するものなので若干設定資料集とは違うかも? 基本的に、ジオン・ズム・ダイクンが宇宙空間で生まれ育ったスペースノイドが自治権を主張し、それを獲得するために独立戦争を起こした。が、しかし、ザビ家によりダイクンの謀殺、そして独裁による圧政もあり、悪役的イメージが強くなる。そして、それに復讐するダイクンの遺児キャスバルによる内部反乱、ザビ家の兄弟による派閥争い、このような複合的な大義と、狭義においての権利欲による権利争いと、私怨が絡み合って形成された物語である。 物語の中心は、地球連邦軍サイドから描かれたものではあるが、地球連邦軍においても、いわゆる現場と指揮系統での食い違い、それによる抵抗運動があったり、ホワイトベース隊を独立部隊として、任務を遂行させるというところにスポットを当てたストーリーとなっている。 それに関連して、ZやZZ、そして逆襲のシャアまで一貫してそのセオリーがベースとなってストーリーが展開して行っている。 そこに並行してテーマとなっているのが、ニュータイプという理論がある。 人は宇宙空間において、その厳しい環境に応じて進化するという、ダーウィンの進化論のようなヒトの進化が、ニュータイプというものとして設定されている。 このような内容であるファーストに対し、SEEDは新しい世紀のファースト・ガンダムとなる物語といわれているが、結局その足元にも及ばぬような陳腐なものとなっているような気がしてならない。 これをオイラは『ガキのガキによるガキのための戦争(ケンカ)』と名づけたいと思う。 |
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