UEFAチャンピオンズリーグ開幕予想






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2005年09月13日(Tue)
UEFAチャンピオンズリーグ開幕予想
さて、今日から始まりますサッカーのチャンピオンズリーグ。
その展望を見ていきましょう。

まずは、昨年のチャンピオンチームのリバプール
不安が多いなかでの試合を余儀なくされます。
昨シーズン決勝でスーパーセーブの前のダンスで一躍人気者になったキーパーのデュデクが怪我で戦列を離れています。また、ジェラードの好不調でチームまで影響されやすい点も不安要素です。プレミアでもそれによりいきなりけつまずくスタートになりました。
しかし、不安要素だけではなく期待がもてる所もあります。
FWのシセ、モリエンテスの好調ぶりです。
とくにフランス代表でも得点をあげたシセは、昨年の大半を怪我棒に振りましたが、ここにきて調子も取り戻してきました。
モリエンテスも昨年途中レアルからの加入で出場機会が与えられていませんでしたが今シーズンは予備予選から活躍をしスペイン代表にも復帰と好調さをアピールしています。
不安要素がありながらも、このFWの活躍にも期待が持てます。
また、補強もオランダ代表ゼンデンをはじめとしてしっかりとしたメンバーが揃い、ターンオーバーで戦力を大幅に落とさず戦うことができるでしょう。
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次に、見ていきたいチームはイタリアの
昨シーズンは終盤の失速によりタイトルを取り損ねる結果となりましたが、バロンドールのシェフチェンコは健在で、ディフェンスラインも高齢化と言われながらもむしろそれは老練された鉄壁の城塞となりカテナチオに磨きがかかっています。
昨シーズン、ここぞというときに活躍したトマソンとクレスポの移籍は正直大きな痛手といえるでしょう。
しかし、それにかわり補強されたのが大型FWのビエリと超新星ジラルディーノの二人。
ビエリはいわずもがな、ジラルディーノは来年ドイツワールドカップでも話題の中心になるであろうと言われる逸材です。
彼らをコンダクトするのはブラジルのカカとおなじみポルトガルのルイ・コスタ。
そしてなによりもミラン全体を動かすのがピルロ。
かつてのマルディーニの役割だった左サイドからの攻撃はカラーゼと新戦力のヤンクロフスキが担うでしょう。
こうみるだけでも全体の習練度がまわりのチームよりひとつぬきんでてるといえるでしょう。
しかし、不安要素がないわけではありません。
サッカーは名前でするものではありません。
昨シーズンの終盤の失速は避けたいものですが、今年は更にきびしいものとなるでしょう。スクデット争い、このチャンピオンズリーグに加え、来年のワールドカップもあるので、その予選や親善試合にと、各国の代表を揃えるミランにとっては非常にきびしいものとなるでしょう。
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さて、他に期待のかかるチームはイタリアのユベントス、イングランドのチェルシー、そしてスペインのバルセロナあたりが挙げられるでしょう。

今回最後に紹介しますのは銀河軍団と言われるレアルマドリード
なぜ数多ある強豪の中でレアルをあげるのかといえば、不安要素満載だからです。
某読売巨人軍のように、スーパースターを寄せ集め、次から次へと補強をしていますが、補強というよりただのコレクションに過ぎず、結局チームとしてまとまりがないということです。
まず、決定的なのは、ディフェンスをあまりにも軽んじているということ。
出場機会がやたらとく少ないFW陣。
こういうことではどんどんチームは疲弊し、不協和音もでてき、最悪の状態空中分解するにいたるでしょう。
今ひとつ理解に苦しむ補強ですが、ミラン、チェルシーなどといった資金力もあり、またチームの成績も良いチームの補強の仕方はあくまでも『バランスが良い』といったもので、レアルのそれはまさに『選手のコレクション』であるということです。
今シーズンも、レアルに愛想をつかしたフィーゴが移籍し、サムエルにいたっては1年いたかと思うとやはり水になじめないと移籍。ソラーリら3人とともにイタリアセリエAのインテルへ仲良く行ってしまいました。しかも、皮肉にもそのインテルは今のところ好調でまさにスペクタクルなカルチョを展開しています。さらに愛想を尽かしたのがオーウェンで、イングランドニューカッスルへと行くに当たり『イングランドならどこでもいい、てゆーかレアルにはもう居たくないんだ』とまで言われる状態でした。
蛇足ですが、このようにレアルを出て行った選手がハデに活躍するということは少なくありません。エトーなどはその際たるもので、出場機会に恵まれず、飼い殺し状態だったところをマジョルカが拾い上げ、そこを経由しライバルチームのバルサに移籍してからはまさに飛ぶ鳥を落とす勢いの大活躍です。
また、昨シーズン開幕前に移籍したカンビアッソは、インテルに行ってから、レアル時代とは若干起用法が違うものの、その活躍はインテルになくてはならないものとなりました。このように見ていくとまさにここ最近のレアル低迷振りはこのような選手コレクション的な補強による弊害であることが明白です。
さて、出て行くものとは逆に加入をした選手をみると、やはり攻撃の選手であるホビーニョのみを加入させるといった具合で、単純に引き算をしてもアタックに関しても、ディフェンスに関しても今ひとつ迫力が欠けるものとなりました。(セルヒオやバプティスタを一応補強しているが・・・)
いくらGKのカシージャスがすばらしい選手であっても、いくらロベカル、サルガド、パボン、エルゲラ彼らが優れてても、1年間通してあらゆる大会、リーグにで続けることは不可能でありまた放出した選手の代わりとなる補強もせず、かといって下部組織からの生え抜きも今のところラウル・ブラボくらいなもので見通しがついていません。
このような不可思議な補強をしている銀河系軍団はどこに向かって進むのでしょうか。
さらに、不安要素を挙げると、先日のフランス代表戦でジダンが怪我をしてしまい、しばらく出場が危ぶまれている状態です。
昨シーズンのCLではいきなりレファークーゼンとやり、0-3完膚なきまでに叩きのめされ、そのまま調子が上がらずあまりこれといった印象を残さず消えていきました。
今シーズン開幕の相手は2年前の準優勝チームであるリヨン。下馬評ではレアル有利といえどもフランスの雄のリヨンをそう簡単に倒すことはできないでしょう。
もし、ここでつまづくと今年もそのまま消えていく運命となりそうな気もします。
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さて、独断と偏見に満ち溢れた予想を展開してきましたが、ゆうきち個人の優勝候補は、やはりACミランでしょう。
それに対抗するのがチェルシーならびにユーヴェ、インテルといったイタリア勢。あとは怖いのがバルサであったりアーセナルといったチームも十分にビッグイヤーに手が届くチームといえます。
ことし、リヴァプールはどうでしょうか?それなりに勝ち進みはするでしょうが、昨年より更に注目度があがったことでみな十分に警戒してくるはずです。ここで予選リーグ無傷で勝てるようでしたら連覇も夢ではないでしょう。
穴馬として上げられるチームはレンジャースです。ただ、こちらのほうはリーグで少しもたついている部分があり、現在好調のハーツやセルティックにお株をうばれるようでしたら予選リーグ勝ち抜けも厳しいかもしれませんね。

以上UEFAチャンピオンズリーグ05-06の展望でした。


   


ようこそ2000GT Twinturboへ
ゆうきちのぶろぐ第2弾です。

かつてのNeverおよびCURURUってのが使い勝手が悪すぎるので移転しました。
あちらあちらで残しておきますね。


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カレンダ
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